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季節の変わり目の体調不良は、朝食で撃退。

9月に入ると、暑くなったり涼しくなったりと気温の変化が激しくなります。

 

このような季節の変わり目は気温の変化により自律神経のバランスが乱れやすく、
だるさが続いたり、頭痛がしたりするなどの体調不良を起こしやすい時期です。 

この時期に体調を整えるには、規則正しいリズムで生活をして自律神経のバランスを整えることがポイントです。

とはいえ、仕事や学校など自分の都合だけではどうにもできないことも多くあります。

 

そこで、意識したいのが朝食です。

朝できるだけ同じ時間に食べることで、1日のリズムが整いやすくなります。

朝食は、1日の中でも他者からの影響を受けにくいタイミングなので、自分でコントロールがしやすい食事です。

人の体は寝ている間に体温が下がるので、朝食を取って体温を上げることで、自律神経のバランスが整いやすくなります。

また、朝食を食べて腸を刺激することで排便が促され、腸内環境が整います。

 

腸内環境がよい状態だと自律神経のバランスも整いやすくなると考えられているので、
毎朝腸を刺激する習慣は大切です。 

朝食を食べる習慣がない人にとっては、少しハードルが高いかもしれませんが、
まずは毎朝同じ時間に水分を摂るようにし、
「何かを口に入れる」というところからはじめてみましょう。

 

少しずつ食べやすいものを取り入れ、朝食を習慣化できるといいですね。

 

すでに朝食を食べる習慣がある方には、秋が旬のサンマなど青魚がおすすめです。

 

魚に含まれているDHAやEPAといった脂には、脳の働きを高める効果があるといわれているので脳を目覚めさせてくれます。

なんとなく頭がぼんやりしたり、だるさを感じやすい季節。

朝食で、体と頭のスイッチを入れ、1日のパフォーマンスを高めて過ごしましょう。

 

 


この記事を書いた人

中西 由紀
管理栄養士 フードコーディネーター 雑穀エキスパート

短大にて栄養士免許を取得後、4年制大学管理栄養士専攻へ編入。 大学在学中にフードコーディネーターの資格を取得し、料理教室や雑誌などの料理撮影のアシスタント経験を積む。大学卒業後は、管理栄養士として社員食堂で勤務する傍らレシピ開発やコラム執筆などの活動を開始。その後、料理人のアシスタントや野菜の販売員を経験し独立。 現在は、雑穀でダイエットや肌荒れを克服した自身の経験や給食現場での大量調理経験を活かし、レシピ開発、献立作成、ダイエットや健康系のコラム執筆などを中心に全国で活躍中。