1. ホーム
  2. 記事一覧
  3. あなたの食の選び方

あなたの食の選び方

食卓の未来を考える。

ごはんのみらいを考える。


大袈裟に聞こえるかもしれないが、私たちが生きている時代はそういうことを考えなくてはいけない今に生きている…のかもしれない。
情報やモノにあふれている今、私たちは日々選択する場面が多い。

食事の中で言えば、いつ食べるのか、何を食べるのか、どこでどうやって食べるのか。

そして誰と食べるのか。

毎日同じ生活なんてないのだから、状況は毎日異なる。

だから毎日選択するのだ。

 

それでは日々、どんな基準で食事を選んでいるだろうか。

 

例えば私なんかはこうである。


「野菜を意識して積極的に摂るように心がけている。」

「発酵食品を1日に1回は摂るようにしている。」

「夜の主食は軽めにしている。」


全てがこの掲げた理想通りに食べられているわけではないが、これらのような「基準」を設けることによって、今日はどうだったか、ここ最近はどうだったか自分の食事を評価できると思っている。

それら基準は生活の中の悩みごとともつながっている。

 

30代を過ぎて以降、実生活に対しての肌反応が過敏になってきた。

夜更かしした時、疲労が溜まっている時、外食が多い時。

そんな時に肌が荒れて反応するようになった。女性にとって死活問題である。

そんな時はとにかくまず睡眠をとるように心がけるが、食事の中ではタンパク質とビタミンを意識して取り入れるようにしている。

肌代謝を促してくれたり、肌のターンオーバーの手伝いをしてくれるからだ。

また、肌荒れは内臓状態を表していると言われるように、腸の状態にも気をつけた。

 

身近な発酵食品といえば、ヨーグルト、納豆、キムチ、チーズなどが挙げられるが、最近では米と麹を発酵させた甘酒が手軽に手に入るようになった。

出先であればコンビニでも売られているので、間食にジュース感覚で発酵食品を取り入れられるのはとてもありがたい。

だが、普段の何気ない食卓の中でそれら自分の「基準」を満たしてくれたら…と思うのが正直なところでもある。

 

 

この『ごはんのみらい』には自分が望む基準(栄養)を日々の食卓の中で補うことができる。

主食でありながら自分仕様にカスタマイズできる。新しい食卓の選択肢だ。

さてそれでは、あなたの食事を選ぶ「基準」は何だろうか。

日々の暮らしの中で、食に関する悩み事ごと、困っていることは何だろうか。

 

例えば野菜不足が気になる時には、出前でとった汁物にカットワカメと冷凍野菜を追加する、そんな単純なことでもいい。

繊維不足が気になる忙しい一日、ご飯と納豆にキムチとチーズを乗せて1品料理にしてもいい。

1日単位でできなければ1週間単位で考えれば良い。

毎日同じ生活なんてないのだから。

そして自分の基準に合う食卓を主食から変えてみるのもいいかもしれない。

 

新しい食の選択肢『ごはんのみらい』があるのだから。

この記事を書いた人

片山 けいこ
管理栄養士/フードコーディネーター

自宅の一角にて店舗「k-meals, cafe」を主宰。 店舗の運営やワークショップ、ケータリングや焼菓子ギフトの制作を行いながらwebメディアや企業様にレシピの提供など枠にとらわれず活動中。 肩ひじ張らないあたたかみのある自然体な食ライフスタイルを提案している。 現在3児の母。